モダン神棚にも ウォールシェルフたなプラス220ホワイト




ウォールシェルフタナプラス 特徴
ウォールシェルフたなプラス220ホワイトは、おしゃれなデザインと高い耐荷重を兼ねる掛け棚です。
白木を基調としたデザインは、どんなインテリアにもマッチし、さまざまなお部屋に設置できます。
耐荷重は、約10kg、本や雑貨など様々なアイテムを収納するのに問題ありません。
また、石膏ボードOKの仕様により、マンションや賃貸住宅などでも気軽に取り付けることができます。
壁付け棚タナプラス220ホワイトモデルのシナ材は100%国産材!
広葉樹ですが針葉樹によく似た明るい色合いで
きめの細かい質感、狂いも少ない素材です
ヒノキに似た色合いで和洋を問わずインテリアに調和します
タナプラス ポイント
☆ タナプラス220モデルは「神棚専用」
ってわけではありません
奥行き(22cm)のあるウォールシェルフして
小さな写真立てを飾ったり、お気に入りの小物なども飾れます
モダン神棚 取り付け
ウォールシェルフたなプラス180は、工具を使用しなくても簡単に取り付けられます。
取り付け方法に関するわかりやすい取扱説明書が付属しておりますので、
初めての方でも安心して取り付けいただけます。


モダン神棚祀り方について
神棚をお祀りするのに、部屋の広さや時期は関係ありません。
あなたが「神棚を祀ろう」と思った時に始めてください。
形式ではなく、何より大切なのは感謝の気持ちです
気持ちがこもる「神棚」をお祀りください
できれば目線より上が望ましいですが
「そうでなければならない」ことではありません
神棚を大切に扱う気持ちが一番です
基本は人が食事をするように、神様にも毎朝 水・塩・米・酒をお供えし、
榊は1日と15日(神様の日とされる)に取り替えます。
きちんとできればいいのですが、
できないことで「重荷」になるようなら本末転倒です
できる範囲で気持ちを込めてお祀りしましょう
神棚を複数設けることは多々あります。
複数祀ることはいいことですが
それぞれ気持ちを込めて大切にお祀りしてください
【神棚 ミニコラム】
神棚はさまざまな形で作られていますが
大きく4つの種類に分けられます
1)箱組神棚
2)桧皮葺神棚
3)茅葺神棚
4)板葺神棚
いずれにもに一社造りと三社造りがあり
扉一枚を“一社造り” 三枚が“三社造り”といいます
神棚の祀り方は、細部までこうでなければという形式はなく
お札の意味も神札は神の依代であり、
神を直接見るのは畏れおおいとする神道の考え方から、
神棚の扉はいつも閉めておくべきという意見がある一方、
神札は神とその人(家)との絆であるから、
逆に常時開けておくべきという意見もあります。
さまざまな意見(見解)がある神棚ですが
いずれにせよ形式の細かい点には、あまり重要ではなく、
心がこもっていればいかなる形式でも良い、とする考え方が
多くの方に受け入れられているようです。
だからなにより心地よく御参りできることが
大切なのではと思います。
ウォールシェルフタナプラス詳細
【 商品情報 】
■ウォールシェルフ(壁掛け棚)タナプラス220ホワイト
サイズ 幅700 奥行き220 高さ160mm
素材 シナ材
重さ 1200g
塗装 オイルフィニッシュ塗装仕上げ
■ ピン10本付属、 取り付けはピン8本で固定(2本予備)
ピンを押しこむ丸棒が付属します
■ 耐荷重 約10kg (参考値であり保障値ではありません ご了承ください
ウォールシェルフタナプラスホワイト 素材について
*ひと口メモ
シナは一般にはあまり知られていませんが
建築業界では内装材として「シナベニヤ」は引っぱりだこ!
内装がほとんど「シナベニヤ」という家も珍しくありません
広葉樹ですが針葉樹によく似た明るい色合いと
きめの細かい質感、狂いの少なさなどで
イオリスペースでは重用しています
【レビュー お客様の声】




□色合いについて
自然素材のため掲載された商品と色合いが異なることがあります
お使いのモニターの見え方の差や自然素材ゆえのばらつきなど
ネット上での表現には限界があり、やむ負えないこととご理解ください
【イオリスペース ハンドクラフト専門サイト】
モダン神棚専門店 神棚ラボ【イオリスペース】




よくある質問
壁の見分け方






